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兄の殺人者
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書籍一覧
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■兄の殺人者 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)
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発行日:1994年01月01日
出版社:社会思想社
ページ数:318P
【あらすじ】
「サイモン?…来てもらえるか?」霧の夜に鳴った電話の声は確かに兄オリバーのものだった。しかしオフィスに行った弟が見たのは兄の死体。兄が恐喝していたと思われる証拠が出て、サイモンの知人が逮捕される。兄の名誉のため、知人のため、調査に乗り出すサイモン。アガサ・クリスティーが「最後まで読んで楽しめた、極めて面白い犯罪小説」と称賛したディヴァインの処女作。
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■兄の殺人者
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発行日:2010年05月22日
出版社:東京創元社
ページ数:336P
【あらすじ】
事務所で兄の射殺死体を発見した弁護士サイモン。兄は恐喝者であったが故に殺されたのか。英国探偵小説と人間ドラマを見事融合し、クリスティを感嘆させたデビュー作、復活。
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