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ライアンの代価
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書籍一覧
4件 登録されています
■ライアンの代価〈1〉 (新潮文庫)
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発行日:2012年11月28日
出版社:新潮社
ページ数:295P
【あらすじ】
激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャンパス”に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。各国で活動を続けていた工作員らと急遽、パリに集結するが…。テロの目的とは?進化を続ける巨匠の国際諜報小説。
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■ライアンの代価〈2〉 (新潮文庫)
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発行日:2012年11月28日
出版社:新潮社
ページ数:303P
【あらすじ】
パリでの対テロ活動終了後、今度はインドの高速道路で「移動三段階攻撃」テロが発生…。全長10キロにわたり現場は戦場と化した。印・パの緊張が一気に高まる中、パキスタン入りした“ザ・キャンパス”のドリスコルは、何者かに拉致されてしまう。さらにジャック・ライアン大統領候補に驚きのスキャンダルが浮上、彼の支持率が急降下。二重、三重の危機を、どう乗り越えるのか?―。
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■ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)
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発行日:2012年12月24日
出版社:新潮社
ページ数:298P
【あらすじ】
ライアン候補の親友、ジョン・クラークに逮捕令状が―。クラークはFBIの捜査をかいくぐり行方をくらます。一方、ジャック・ジュニアらはパキスタンで拉致されたドリスコルを懸命に探すも、手がかりは得られない。そんな折、ドバイで監視を続けていたテロリストがついに動いた。世界各国での対応に“ザ・キャンパス”工作員たちの疲労と緊張は極限へと追い詰められていく…。
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■ライアンの代価〈4〉 (新潮文庫)
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発行日:2012年12月24日
出版社:新潮社
ページ数:303P
【あらすじ】
テロリストに拉致されたドリスコルの居場所をついに突き止め、ジャック・ジュニアらは急遽パキスタンへと飛んだ。しかし、彼らを待ち受けていたのは…。その直後、飛び込んできたのは“ザ・キャンパス”が最も恐れていた事態だった。パキスタン軍所有の20キロトン核爆弾二個が何者かに奪取されたというのだ。黒幕の正体と目的は?核は本当に使用されるのか?驚愕のラスト!。
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