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ミュウ・ハンター 最後の封印



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書籍一覧

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■ミュウ・ハンター―最後の封印 (トクマ・ノベルズ・ミオ)

ミュウ・ハンター―最後の封印 (トクマ・ノベルズ・ミオ)
【Amazon】
発行日:1988年05月01日
出版社:徳間書店
ページ数:239P
【あらすじ】
飛騨山系。登山ルートを大きく外れた原生林の中に、銃音がこだまする。予期せぬ敵の出現に、シド・アキヤマは苦戦を強いられていた。誇り高き歴戦の傭兵である彼の、今の仕事は「ミュウ」の名で呼ばれる人々の抹殺だった。彼等を追う「狩人」アキヤマの前に現われた、強力な敵の正体は?彼が狙う「ミュウ」とは一体、何者なのか?そして明らかになる、恐るべき国際陰謀の全容とは…。西暦20XX年、レトロウイルス流行後の世界を舞台に、プロフェッショナルな男達の、命を賭けた激闘が今、始まる!圧倒的パワーで迫る、近未来格闘アクション。

■最後の封印 (徳間文庫)

最後の封印 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2009年11月06日
出版社:徳間書店
ページ数:349P
【あらすじ】
ミュウ―レトロウイルスの進化形に感染した人間から生まれた子供たち。生まれながらに持つ特殊能力ゆえ社会への適応力を欠き、悪魔が人間の腹を借りて生まれたといわれていた。隔離か保護か、分裂する内閣。そんな折、病院から逃走したミュウを追って、元傭兵のシド・アキヤマは飛騨山中にいた。殺しのプロはなぜミュウ・ハンターとなったのか。

■最後の封印 〈新装版〉 (徳間文庫)

最後の封印 〈新装版〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2022年10月07日
出版社:徳間書店
ページ数:368P
【あらすじ】
「隠蔽捜査」「警視庁強行犯係・樋口顕」「安積班シリーズ」等で人気の今野敏の異色近未来アクション! ウイルスが生み出した、特殊能力を持つ存在〈ミュウ〉。 共生か、排除か。 彼らをめぐるさまざまな謀略に元傭兵が立ち向かう。 レトロウイルスの進化形、HIV-4に感染した母親から生まれた子供〈ミュウ〉。 額の瘤が特徴で、生まれながらに「第三の目」と呼ばれる持つ特殊能力を 備えている。それゆえ社会への適応力を欠き、悪魔が人間の腹を借りて 生まれたと言われていた。 〈ミュウ〉を抹殺しようとする勢力と保護する勢力に二分する世界。 かつて優秀な傭兵だった日系人シド・アキヤマは、ミュウ・ハンターとして、 保護陣営の厚生省特別防疫部隊と戦闘を繰り広げていた。そこに同じ ミュウ・ハンターのアメリカ人、ジャック・バリーが現れ、アキヤマに加勢する。 ジャックはアキヤマの傭兵仲間だった。 戦いの最中、ふたりはミュウを守ろうとする研究者・飛田靖子と出会う。 彼らは人間だという靖子に、アキヤマは困惑し……。
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