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十津川警部捜査行 阿蘇・鹿児島殺意の車窓
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■十津川警部捜査行 阿蘇・鹿児島殺意の車窓 (実業之日本社文庫)
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発行日:2018年04月04日
出版社:実業之日本社
ページ数:352P
【あらすじ】
日本最南端の小さな駅で警視庁の刑事が殺された!
日本最南端の駅・鹿児島県の西大山駅のホームで男の死体が発見された。
被害者は十津川警部の同僚の加倉井刑事だった。
加倉井は「大きな仕事をやることになった」と語っていたという。
さらに彼の所持品には見慣れぬ高価な腕時計が。
不審を強める十津川たちに、なぜか、急に東京に戻るよう指令が下り……。
阿蘇・鹿児島が舞台のトラベルミステリー集!
(「十津川警部捜査行 阿蘇・やまなみ殺意の車窓」改題)
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