■スポンサードリンク


アンダーカバー 秘録・公安調査庁



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■アンダーカバー 秘録・公安調査庁

アンダーカバー 秘録・公安調査庁
【Amazon】
発行日:2018年03月15日
出版社:幻冬舎
ページ数:0P
【あらすじ】
「これは…戦争だ! 」 「裏の外交」に暗躍する極秘組織・公安調査庁を舞台に 『ZERO』の麻生幾が放つ、ノンストップ諜報小説! 公安調査庁の分析官・芳野綾は、現場調査官である沼田から、武装した大量の中国漁船が尖閣諸島へ向けて4日後に一斉出港、 6日後の早朝には上陸して実効支配するという報告を受ける。しかし関連省庁はいずれもその情報を否定し、 沼田に情報提供した協力者にしてもダブル(二重スパイ)の疑惑が掛けられる。 綾の必死の分析を嗤うかのように、巧みに仕掛けられた壮大な陰謀がカウントダウンを始めた!
※現在選択中です

■秘録・公安調査庁 アンダーカバー (幻冬舎文庫)

秘録・公安調査庁 アンダーカバー (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2020年10月07日
出版社:幻冬舎
ページ数:512P
【あらすじ】
公安調査庁の分析官・芳野綾は、武装した中国漁船が尖閣諸島に上陸するという情報を入手。現場調査官の沼田と事実を追うが国内の関係省庁は否定。しかも沼田に情報を提供した「協力者」がスパイの疑いを掛けられてしまう。苦境の中、綾が辿り着いたのは、日本が未曽有の危機に引きずり込まれる「悪魔のシナリオ」だった。ノンストップ諜報小説。