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書籍一覧

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■樽 (1950年) (おんどり・みすてりい)

樽 (1950年) (おんどり・みすてりい)
【Amazon】
発行日:1950年01月01日
出版社:雄鶏社
ページ数:295P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■樽 (創元推理文庫 106-1)

樽 (創元推理文庫 106-1)
【Amazon】
発行日:1988年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:485P
【あらすじ】
ロンドンの波止場では汽船ブルフィンチ号の積荷おろしが始まった。ところが、四個の樽がつり索からはずれて、下に落ちてしまった。その樽の一つから、金貨と死人の手が現われたのだ! 捜査はドーヴァー海峡をはさんで英仏両国にまたがり、探偵の精力的な活動が始まる。緻密冷酷な犯人をたどってアリバイ捜査の醍醐味を描く代表的傑作。

■樽―乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10〈9〉 (集英社文庫)

樽―乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10〈9〉 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年06月01日
出版社:集英社
ページ数:525P
【あらすじ】
陽光あふれる4月のある朝。ロンドンの埠頭で、汽船からの荷おろしが始まった。ところが、4個の樽が索からはずれ、その1つから、ワインのかわりに、金貨と、女の手が現れた!樽の発送元はパリの美術商。ドーヴァー海峡を越え、英仏両国にまたがって、ロンドン警視庁の必死の捜査活動が始まる…。「アリバイ崩し」の醍醐味を満喫させる、“トラベル・ミステリーの元祖”クロフツの鮮烈なデビュー作。

■樽 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

樽 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2005年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:511P
【あらすじ】
ロンドンの波止場に揚げられたワイン樽から覗いていたのは、金貨と人間の手だった!事件の予感に荷揚げ作業員が右往左往するなか、樽は忽然と消え失せる。通報を受けたロンドン警視庁のバーンリー警部は樽の行方を追うが、それは英仏海峡を横断する大掛かりなアリバイ捜査の発端にすぎなかった…ミステリ史上に燦然と輝き、江戸川乱歩をして瞠目せしめた傑作本格。名探偵によるアリバイ崩しの金字塔が、新訳で甦る。

■樽【新訳版】 (創元推理文庫)

樽【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2013年11月20日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
荷下ろし中に破損した樽の中身は女性の絞殺死体。次々に判明する事実は謎に満ち、事件はめまぐるしい展開を見せつつ混迷の度を増していく。クロフツ渾身の処女作、新訳決定版。
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