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(短編集)
埋もれた青春: 懐しの名画ミステリー3
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書籍一覧
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■埋もれた青春 (懐かしの名画ミステリー)
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発行日:1987年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:251P
【あらすじ】
妻の身代りとなって、殺人の罪に問われた戸田。それから20年―。出所してきた彼を待っていたものは…。恐怖がいっぱいの、心理サスペンスの傑作。懐しの名画ミステリー。
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■埋もれた青春 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1988年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:259P
【あらすじ】
16歳の香里は友だちから、TVドラマ“ガラスの家”をみているか、ときかれる。登場人物が香里の家族とそっくりだというのである…。ドラマと実在の家庭で起こる事件が同時進行する「理由なき反抗」。妻の身代わりとなって、刑務所に入った男。20年ぶりに出所してみれば、そこはまるで別世界のように驚くことばかりであった。当の妻は事業に精をだして金持ちになっていたし、娘は刑務所の体験を手記にして雑誌に載せるといって、あっけらかんとしていた…。戸惑う男の心理を映しだす「埋もれた青春」。いずれもゆるやかな恐怖を包み込みながら、ユーモアとサスペンスに満ちあふれた“懐かしの名画ミステリー”5編を収録。
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