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蜃気楼
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書籍一覧
4件 登録されています
■蜃気楼
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発行日:1996年06月04日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
海のかなたに浮かぶ泡沫(うたかた)の夢、蜃気楼。越中富山の薬売りは、なぜ舞鶴で殺されたのか。感動をよぶ、文芸ミステリー第4弾。浅見光彦の推理が冴える最新書下ろし長編。
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■蜃気楼 (講談社ノベルス)
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発行日:1998年06月01日
出版社:講談社
ページ数:275P
【あらすじ】
現役最長老「越中富山の売薬さん」を訪ねる途中、魚津埋没林博物館で幸運にも蜃気楼に出会った浅見光彦。そこへ案内してくれた館員梶川優子の祖父急死の報が入ったが、その尋助こそ取材すべき人物であった。尋助の足取りを追う浅見の前に虚飾に満ちた世界が露わにされてゆく。
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■蜃気楼 (講談社文庫)
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発行日:1999年07月15日
出版社:講談社
ページ数:358P
【あらすじ】
現役最長老「越中富山の売薬さん」を訪ねる途中、魚津埋没林博物館で幸運にも蜃気楼に出会った浅見光彦。そこへ案内してくれた館員梶川優子の祖父急死の報が入ったが、その尋助こそ助材すべき人物であった。尋助の足取りを追う浅見の前に虚飾に満ちた世界が露わにされてゆく。話題の文芸ミステリー第四弾。
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■蜃気楼 (新潮文庫)
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発行日:2005年05月28日
出版社:新潮社
ページ数:388P
【あらすじ】
富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が――。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、都会で失速した夢のかけらが、光彦の胸を刺す。果てしなき哀感漂う長編ミステリー。
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