■スポンサードリンク


スティール・キス



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■スティール・キス

スティール・キス
【Amazon】
発行日:2017年10月30日
出版社:文藝春秋
ページ数:536P
【あらすじ】
捜査中の刑事アメリアの眼前でエスカレーターが通行人を巻き込む惨事が。日常の機械を凶器に変える殺人犯を科学捜査の天才が追う!

■スティール・キス 上 (文春文庫)

スティール・キス 上 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2020年11月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:399P
【あらすじ】
四肢麻痺の名探偵ライム×殺人マシーン 科学捜査の天才リンカーン・ライム・シリーズ 従順な機械たちが、いきなり牙を剥く! 「みな考えろ。よく考えるんだ。 答えは必ず、現場にある」 ―ーリンカーン・ライム NYのショッピングセンターでエスカレーターが誤作動を起こし、通行人の男性を巻き込んだ! 刑事アメリアは必死に救助するが男は痛ましい死を遂げ、あげくに捜査中の犯人を取り逃がしてしまう。リンカーン・ライムに助けを借りたいが、彼は市警を辞めてしまっていた。一方のライムは、民事訴訟でこの事故を調査し始める―ー。( 下巻につづく)
※現在選択中です

■スティール・キス 下 (文春文庫)

スティール・キス 下 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2020年11月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:444P
【あらすじ】
四肢麻痺の名探偵リンカーン・ライム・シリーズ エスカレーターの不具合は故意に仕掛けられたものと判明、事故は機械を凶器に変えた殺人だった。連続殺人犯の動機は謎に包まれたまま、見習い捜査官をチームに加えライムは真相を追求する。刑事アメリアを狙う狂気の目……真犯人は一体誰なのか? 日常に潜む危険をあぶり出すリンカーン・ライム・シリーズ第12弾!