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4号警備



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書籍一覧

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■4号警備 前編 (宝島社文庫)

4号警備 前編 (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2017年05月12日
出版社:宝島社
ページ数:196P
【あらすじ】
4号警備、それは民間警備会社によるボディガード業務のこと。頼れるものは己の身体ひとつのみという過酷な現場だ。警備会社ガードキーパーズの警備員で元警察官の朝比奈は、新たに4号警備を任される。パートナーは臆病者の中年、石丸。年齢も性格もまったく違う二人は、様々な背景を持つ衣頼人と向き合い、衝突を繰り返しながらも、身を挺して依頼人を守り続ける…。
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■4号警備 後編 (宝島社文庫)

4号警備 後編 (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2017年06月07日
出版社:宝島社
ページ数:0P
【あらすじ】
NHK土曜ドラマ「4号警備」完全ノベライズ後編! 民間警備会社「ガードキーパーズ」の警備員・朝比奈(窪田正孝)は、石丸(北村一輝)という冴えない中年男性とコンビを組み、「4号警備」の任務に就いている。「4号警備」とは身辺警護のことで、警備の中でも最も危険で、スキルを求められる仕事だ。 朝比奈と石丸の凸凹コンビがストーカー被害から守った上野(阿部純子)も「ガードキーパーズ」に加わった。二人は互いの考え方の違いからしょっちゅう衝突しながらも、コンビネーションを深めていく。さまざまな事情を抱えた人々の身辺警護の先に、彼らがたどり着くことろとは――。