4号警備



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初公開日(参考)2017年05月
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長編小説

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4号警備 前編 (宝島社文庫)

2017年05月12日 4号警備 前編 (宝島社文庫)

4号警備、それは民間警備会社によるボディガード業務のこと。頼れるものは己の身体ひとつのみという過酷な現場だ。警備会社ガードキーパーズの警備員で元警察官の朝比奈は、新たに4号警備を任される。パートナーは臆病者の中年、石丸。年齢も性格もまったく違う二人は、様々な背景を持つ衣頼人と向き合い、衝突を繰り返しながらも、身を挺して依頼人を守り続ける…。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

どちらも

ドラマを見ていたかたも見ていなかった方もどちらも楽しめるノベライズだと思います
4号警備 前編 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:4号警備 前編 (宝島社文庫)より
4800272718
No.1:
(4pt)

民間警備会社故に

タイトルから解る通り民間警備会社に所属する二人組の主人公の話。
警察の様な権限が無いため、
『刑事ドラマと違い事件解決まで持ち込めない』
『犯人を警察に引き渡したらそれで終わり』
『被害者が報われない事も有る』
『犯人が誰か解らない』
そういった何とも言えない歯痒さを感じるが、それこそが民間警備会社と言う感じがして、個人的に良かったと思います。
因みにドラマは未視聴です。
4号警備 前編 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:4号警備 前編 (宝島社文庫)より
4800272718



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