■スポンサードリンク


積木の塔



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■積木の塔 (1966年) (新本格推理小説全集〈1〉)

積木の塔 (1966年) (新本格推理小説全集〈1〉)
【Amazon】
発行日:1966年01月01日
出版社:読売新聞社
ページ数:284P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■積木の塔 (角川文庫 緑 374ー7)

積木の塔 (角川文庫 緑 374ー7)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■積木の塔 (1976年) (角川文庫)

積木の塔 (1976年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■積木の塔 (青樹社文庫)

積木の塔 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年04月01日
出版社:青樹社
ページ数:282P
【あらすじ】
目黒の喫茶店で中年セールスマンが毒殺された。彼は前の会社が倒産し、ようやく再就職が決まり、勤め始めた矢先の出来事だった。紅茶に毒を仕込んだと思われる人妻風の女は、行方を絶っていたが、数日後、無惨な死体で発見された…。鬼貫警部が難事件に挑む傑作。

■積木の塔―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)

積木の塔―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月13日
出版社:光文社
ページ数:275P
【あらすじ】
東京・目黒の喫茶店で中年セールスマンが毒殺された。前の会社が倒産し、ようやく再就職が決まり、勤め始めた矢先の出来事だった。白昼、しかも入手困難な青酸カリを使った犯罪に、解決も時間の問題と思われた。しかし、毒を仕込んだ犯人と思われた女は、数日後、無惨な死体で発見された。仕組まれた完全犯罪、鉄壁のアリバイ…。鬼貫警部がまたも難事件に挑む。本格推理の伝説的作品。長編推理小説。
※現在選択中です