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砂の城
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書籍一覧
6件 登録されています
■砂の城 (1963年)
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発行日:1963年01月01日
出版社:中央公論社
ページ数:287P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■砂の城 (1965年) (ロマン・ブックス)
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発行日:1965年01月01日
出版社:講談社
ページ数:212P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■鮎川哲也長編推理小説全集〈4〉砂の城 (1975年)
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発行日:1975年01月01日
出版社:立風書房
ページ数:363P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■砂の城 (1978年) (角川文庫)
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発行日:1978年07月01日
出版社:角川書店
ページ数:332P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■砂の城 (青樹社文庫)
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発行日:1996年07月01日
出版社:青樹社
ページ数:335P
【あらすじ】
人っ子ひとりいない荒漠とした早朝の鳥取砂丘の砂の中から美女の絞殺死体が発見された。警察の地道な捜査の結果、事件には贋作絵画が絡んでおり、絵の署名からひとりの男が容疑者として浮かんできた。だが、彼は完璧なアリバイに守られていた…。巨匠の代表作。
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■砂の城―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)
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発行日:2010年02月09日
出版社:光文社
ページ数:373P
【あらすじ】
早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。被害者は高校の女性教師、一緒にいたはずの男は失踪していた。容疑者として浮かんだのは、かつて被害者と交際していた画家。しかし、その男には鉄壁のアリバイが。捜査は行き詰まり、名刑事・鬼貫に依頼がきた。容疑者と鬼貫の熱き攻防。真犯人は誰か。鬼貫警部シリーズの名作。
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