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殺人山行・不帰ノ嶮



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書籍一覧

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■殺人山行不帰ノ嶮 (カッパ・ノベルス)

殺人山行不帰ノ嶮 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年06月30日
出版社:光文社
ページ数:221P
【あらすじ】
峻険な岩場の多い後立山連峰のなかでも代表的難所といわれる不帰ノ嶮で、ニュージーランド人登山家の遭難事故が発生。岩場から転落したと思われる死体は、ロープの切れはしを握っていた。クサリ場であるにもかかわらず死体はなぜロープを使ったのか?疑問を抱いた北アルプス山岳救助隊員の紫門一鬼が、被害者の身辺を洗うと、ニュージーランドの大氷河と不帰ノ嶮を結ぶある奇妙な糸が浮かび上がって…。好評、書下ろし本格山岳推理“殺人山行シリーズ”第四弾!日本屈指の難所と世界的霊峰を結ぶ謎に紫門一鬼が挑む。 内容(「MARC」データベースより) 後立山連峰の中でも代表的難所と言われる不帰ノ嶮で、ニュージーランド人登山家の遭難事故が発生。疑問を抱いた山岳救助隊員の紫門が被害者を調査するうちにニュージーランドの大氷河との接点が浮かび上がる。

■殺人山行 不帰ノ嶮 (光文社文庫)

殺人山行 不帰ノ嶮 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年06月30日
出版社:光文社
ページ数:277P
【あらすじ】
日本有数の難所・後立山連峰「不帰ノ嶮」で、一人のニュージーランド人登山家が転落事故を起こした。遺体の側にはなぜか奇妙に中途半端な長さのロープが!「これは本当に事故なのか?」山岳救助隊員・紫門一鬼は、遭難者の身辺を洗ううち、ニュージーランドで起きたもう一つの悲劇に辿り着く…。大氷河を舞台に繰り広げられる迫真の人間ドラマ。 内容(「MARC」データベースより) 後立山連峰の中でも代表的難所と言われる不帰ノ嶮で、ニュージーランド人登山家の遭難事故が発生。疑問を抱いた山岳救助隊員の紫門が被害者を調査するうちにニュージーランドの大氷河との接点が浮かび上がる。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■不帰ノ嶮(かえらずのけん) 殺人山行

不帰ノ嶮(かえらずのけん) 殺人山行
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発行日:2018年08月04日
出版社:文芸社
ページ数:284P
【あらすじ】
唐松岳頂上山荘に到着した北アルプス山岳遭難救助隊の一行を待っていたのは、「遭難事故発生」の知らせだった。現場は、峻嶮な岩場の多い後立山連峰のなかでも代表的難所といわれる不帰ノ嶮だった。転落したのはニュージーランド人の登山家で、岩場から転落したと思われる死体の近くには、不審なロープの切れ端が落ちていた。遺体現場に疑問を抱いた救助隊員の紫門一鬼は、被害者の身辺を洗う!
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