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闇の蜃気楼: 犯人に告ぐ2
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書籍一覧
3件 登録されています
■犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼
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発行日:2015年09月16日
出版社:双葉社
ページ数:496P
【あらすじ】
神奈川県警が劇場型捜査を展開した「バッドマン事件」から半年。
巻島史彦警視は、誘拐事件の捜査を任された。和菓子メーカーの社長と息子が拉致監禁され、後日社長のみが解放される。
社長と協力して捜査態勢を敷く巻島だったが、裏では犯人側の真の計画が進行していた――。
知恵の回る犯人との緊迫の攻防!
単行本文庫合わせて135万部突破の大ヒット作、待望の続編!!
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■犯人に告ぐ(2)(上) 闇の蜃気楼 (双葉文庫)
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発行日:2018年05月09日
出版社:双葉社
ページ数:320P
【あらすじ】
神奈川県警がその威信を懸けて解決に導いた「バッドマン事件」から半年、
特別捜査官の巻島史彦は、刑事特別捜査隊を指揮し、特殊詐欺集団の摘発に乗り出していた。
そんな中、振り込め詐欺グループに属していた砂山知樹は、指南役の天才詐欺師・淡野から
これまで日本の犯罪史上に類を見ない新たな誘拐計画を持ちかけられる。
標的は横浜の老舗洋菓子メーカー〔ミナト堂〕。その〔ミナト堂〕と知樹には浅からぬ因縁があった――。
2004年のミステリーランキングで軒並み第1位を獲得した警察小説の傑作、待望のシリーズ第二弾!
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■犯人に告ぐ(2)(下) 闇の蜃気楼 (双葉文庫)
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発行日:2018年05月09日
出版社:双葉社
ページ数:304P
【あらすじ】
身代金受け渡しの日時を目前に控え、捜査を指揮する神奈川県警の巻島は、
被害者家族と警察の間に言いしれぬ溝を感じ取っていた。
被害者家族の協力のもと捜査態勢を敷く神奈川県警だったが、
それを嘲笑うかのように裏では犯人側の真の計画が進行していた――。
姿の見えない犯人を追う警察、巧妙な罠を張り巡らす犯人グループ、
子どもの命を救うため葛藤し続ける被害者家族。
三者は互いに牽制し合い、前代未聞の攻防を繰り広げる。
そして迎える結末とは!? ミリオンセラーを記録した警察小説の金字塔、
渾身のシリーズ第二弾!
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