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失踪都市: 所轄魂



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書籍一覧

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■失踪都市 所轄魂 (徳間文庫)

失踪都市 所轄魂 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2014年07月31日
出版社:徳間書店
ページ数:328P
【あらすじ】
江東区亀戸の空き家で完全に白骨化した死体が二体発見された。住んでいたのは八十代の老夫婦。検視官は二人とも他殺と断定したが、監察医務院は自然死と結論し、一課の管理官も事件性を認めなかった。城東署の葛木邦彦は、息子の警視庁特命捜査対策室管理官・俊史の協力を得て捜査に乗り出すが、本庁サイドの動きは鈍く、本来なら立ち上げるべき捜査本部を一向に設立しようとしない。やがて浮かび上がった敵に、葛木父子と捜査陣は震撼する。
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■失踪都市: 所轄魂 (徳間文庫)

失踪都市: 所轄魂 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2017年05月02日
出版社:徳間書店
ページ数:531P
【あらすじ】
老夫婦が住んでいた空き家で、男女の白骨死体が発見された。行方不明になっていた夫婦の銀行口座からは二千万円が引き出されていることが判明。捜査を進めると、他に高齢者夫婦が三組、行方不明になっていることもわかった。立て続けに起った高齢者失踪事件。しかし、上層部の消極的な姿勢が捜査の邪魔をして…。葛木父子の所轄魂に火がついたとき、衝撃の真相が明らかになる!本庁が事件を潰す?リアル警察小説!!「所轄魂」シリーズ第2弾!