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流れよわが涙、と警官は言った



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書籍一覧

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■流れよ我が涙、と警官は言った (1981年) (サンリオSF文庫)

流れよ我が涙、と警官は言った (1981年) (サンリオSF文庫)
【Amazon】
発行日:1981年11月30日
出版社:サンリオ
ページ数:331P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)
【Amazon】
発行日:1989年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:375P
【あらすじ】
三千万人のファンから愛されるマルチタレント、ジェイスン・タヴァナーは、安ホテルの不潔なベッドで目覚めた。昨夜番組のあと、思わぬ事故で意識不明となり、ここに収容されたらしい。体は回復したものの、恐るべき事実が判明した。身分証明書が消えていたばかりか、国家の膨大なデータバンクから、彼に関する全記録が消え失せていたのだ。友人や恋人も、彼をまったく覚えていない。“存在しない男”となったタヴァナーは、警察から追われながらも、悪夢の突破口を必死に探し求めるが…。現実の裏側に潜む不条理を描くディック最大の問題作。キャンベル記念賞受賞。
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