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けものみち



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書籍一覧

6件 登録されています

■けものみち (1964年)

けものみち (1964年)
【Amazon】
発行日:1964年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:415P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■けものみち (新潮文庫)

けものみち (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1968年12月01日
出版社:新潮社
ページ数:777P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■けものみち (カッパ・ノベルス)

けものみち (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1970年09月01日
出版社:光文社
ページ数:469P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■松本清張全集〈15〉けものみち (1972年)

松本清張全集〈15〉けものみち (1972年)
【Amazon】
発行日:1972年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:445P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■けものみち (上) (新潮文庫)

けものみち (上) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2005年12月19日
出版社:新潮社
ページ数:449P
【あらすじ】
割烹旅館で働く31歳の成沢民子は、脳軟化症で回復の見込みのない夫・寛次に縛られた暮しを若さの空費と考えていた。彼女は赤坂のホテル支配人・小滝にそそのかされ夫を焼殺し、行方を絶つ。直感で民子を疑った刑事・久恒はその行方を追ううち、民子への欲望をつのらせ、政財界の黒幕・鬼頭の女になっていることを突き止める。人倫の道を踏み外したものがたどる〈けものみち〉とは。
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■けものみち (下) (新潮文庫)

けものみち (下) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2005年12月19日
出版社:新潮社
ページ数:473P
【あらすじ】
執拗なまでに民子を追い続ける久恒は、高速路面公団理事の自殺、総裁人事の黒幕が鬼頭であることを確信する。鬼頭の過去には謎と闇が多く、複雑な刑事事件にも関わっていた。鬼頭は民子の若さを吸収しながら、病床から政財界を巧みに操り続け、民子も久恒もその渦に巻き込まれてゆく。〈けものみち〉に踏み入ったものたちの悪と情痴のドラマのなかに、日本の権力機構の裏面を抉る。