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誰がために鐘は鳴る
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書籍一覧
5件 登録されています
■世界文学全集〈第64〉誰がために鐘は鳴る (1968年)
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発行日:1968年01月01日
出版社:集英社
ページ数:464P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■誰がために鐘は鳴る (シナリオ英語名作選集 5)
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発行日:1972年08月31日
出版社:語学春秋社
ページ数:P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■誰がために鐘は鳴る シナリオ・カセット 5
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発行日:1992年06月30日
出版社:語学春秋社
ページ数:P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■誰がために鐘は鳴る〈上〉 (新潮文庫)
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発行日:2007年10月31日
出版社:新潮社
ページ数:470P
【あらすじ】
全ヨーロッパをおおわんとするファシズムの暗雲に対し、一点の希望を投げかけたスペイン内戦。1936年に始まったこの戦争を舞台に、限られた生命の中で激しく燃えあがるアメリカ青年とスペイン娘との恋を、ダイナミックな文体で描く代表作。義勇兵として人民政府軍に参加したロバートは、鉄橋爆破の密命を受けてゲリラ隊に合流し、そこで両親をファシストに殺されたマリアと出会う。
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■誰がために鐘は鳴る〈下〉 (新潮文庫)
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発行日:2007年10月31日
出版社:新潮社
ページ数:494P
【あらすじ】
二日後に迫った鉄橋爆破の任務。生還を期しがたいだけに、より激しく燃えあがるロバートとマリアの恋。生涯のすべてを投げ込むような陶酔のはてにロバートは戦いに出て行く。――戦争という巨大な運命のもとにおける悲劇的恋愛を描きながら、その悲惨さを超えて行動するロバートの姿が、信ずるもののために戦うことの尊厳を語りかけ、読む者に息づまるほどの感動を呼びおこす大作。
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