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時間の習俗



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書籍一覧

4件 登録されています

■時間の習俗―長編推理小説 (1962年) (カッパ・ノベルス)

時間の習俗―長編推理小説 (1962年) (カッパ・ノベルス)
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発行日:1962年11月20日
出版社:光文社
ページ数:352P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■松本清張全集〈1〉点と線,時間の習俗,影の車 (1971年)

松本清張全集〈1〉点と線,時間の習俗,影の車 (1971年)
【Amazon】
発行日:1971年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:438P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■時間の習俗 (新潮文庫)

時間の習俗 (新潮文庫)
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発行日:1972年12月19日
出版社:新潮社
ページ数:325P
【あらすじ】
神奈川県の相模湖畔で交通関係の業界紙の社長が殺された。関係者の一人だが容疑者としては一番無色なタクシー会社の専務は、殺害の数時間後、遠く九州の和布刈(めかり)神社で行われた新年の神事を見物し、カメラに収めていたという完璧すぎるアリバイに不審を持たれる――『点と線』の名コンビ三原警部補と鳥飼老刑事が試行錯誤を繰返しながら巧妙なトリックを解明してゆく本格推理長編。
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■時間の習俗 馬を売る女 (松本清張小説セレクション)

時間の習俗 馬を売る女 (松本清張小説セレクション)
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発行日:1995年10月09日
出版社:中央公論社
ページ数:269P
【あらすじ】
熱烈な清張ファンを自任する作家が一人で全巻を編集するいま最高に面白い小説選集。門司の和布刈神社の神事と相模湖畔の殺人事件―難解な時間と空間のトリックに挑む「時間の習俗」など推理二篇。