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穂高殺人連峰



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書籍一覧

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■穂高殺人連峰 (立風ノベルス)

穂高殺人連峰 (立風ノベルス)
【Amazon】
発行日:1989年06月30日
出版社:立風書房
ページ数:221P
【あらすじ】
北ア・槍ケ笠―北穂高岳縦走ルートで警視庁捜査一課荒竹十三刑事の後輩が遺体で発見された。単なる転落死か?名物コンビ荒竹・白鳥刑事、さらに道原伝吉も加わり捜査を開始。岩の墓場に秘められた破滅の構図とは。

■穂高殺人連峰 (徳間文庫)

穂高殺人連峰 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1992年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:281P
【あらすじ】
警視庁捜査一課の荒竹十三は、大学の後輩村松から、山仲間の野中恒利が北アルプス・槍ヶ岳から北穂高岳への縦走ルートで遭難したことを知らされた。折から、現場に向かう準備にあわただしい留守宅に、“野中は帰宅したか”という不審な電話がはいる。数日後、今度は野中の友人の他殺体が横尾谷で発見されたのだ。二つの事件を結ぶものは?荒竹・白鳥の名物コンビの捜査が始った。長篇山岳ミステリー。

■穂高殺人連峰 (日文文庫)

穂高殺人連峰 (日文文庫)
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:日本文芸社
ページ数:308P
【あらすじ】
警視庁捜査一課の荒竹刑事は、大学の後輩から、山仲間の野中が、槍ヶ岳から北穂高岳への縦走ルートで遭難したとの相談を受ける。荒竹は野中の留守宅に駆けつけるが、折しも彼の帰宅を訊ねる不審な電話がかかる。やがて野中の他殺体が発見されるが、数日後、彼の友人も横尾谷で殺害されてしまう。二つの殺人を結ぶものとは?岩稜に谺する殺意の連鎖を追う長編山岳ミステリー。
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■穂高殺人連峰 (ワンツーポケットノベルス)

穂高殺人連峰 (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年12月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:233P
【あらすじ】
北アルプス北穂高岳から槍ケ岳へ向かった山友達が遭難した―と後輩の村松から相談を受けた警視庁捜査一課の荒竹刑事。彼は遭難者宅への不審な電話と死体が縦走ルートとは反対側の岩場で発見された点から他殺と推測し、同僚の白鳥刑事を巻き込んで犯人を追った。だが数日後、もう一つの他殺体が横尾谷で発見された。所轄警察・豊科署のベテラン刑事・道原伝吉も加わり捜査は進行した。そして、被害者のパーティーが遭遇した、ある出来事に辿り着いたとき、驚愕の事実が…。山岳ミステリーの名手が贈る傑作長編。