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北アルプス冬の罠
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書籍一覧
3件 登録されています
■北アルプス冬の罠 (天山ノベルス)
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発行日:1992年05月31日
出版社:天山出版
ページ数:191P
【あらすじ】
四月初旬、まだ雪深い北アルプス山中に指名手配中の殺人犯が逃げ込んだ。蝶ヶ岳ヒュッテで怪しい単独登山者を目撃したとの有力情報を得た長野県警豊科署は、道原と伏見両刑事をヘリで逮捕に向かわせた。だが帰途、突然の天候悪化で自力下山を余儀なくされた一行。輔縄代わりのアンザイレンが、猛吹雪でルートを見失ったパーティーの生命を逆に脅かす時…。最初にして最大の危機に直面したベテラン刑事道原伝吉の苦悩と決断。
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■北アルプス冬の罠 (飛天文庫)
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発行日:1995年01月31日
出版社:飛天出版
ページ数:274P
【あらすじ】
四月初旬、まだ雪深い北アルプス山中に指名手配中の殺人犯が逃げ込んだ。長野県警豊科署は、蝶ヶ岳ヒュッテで怪しい単独登山者を目撃したとの情報を得て、道原と伏見両刑事をヘリで逮捕に向かわせた。だが帰途、突然の天候悪化で自力下山を余儀なくされた一行。捕縄代わりにアンザイレンが、猛吹雪でルートを見失った三人の命を脅かす。道原の苦悩と決断。
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■北アルプス冬の罠 (徳間文庫)
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発行日:2008年03月07日
出版社:徳間書店
ページ数:315P
【あらすじ】
新宿のアパートで少女が殺された。長野県警豊科署の道原伝吉は、蝶ヶ丘ヒュッテで逃走した男を捕捉。が、吹き荒れる雪嵐のせいで一寸先は闇だった。雪崩の危機に直面し生き延びるための決断を迫られる道原。殺人犯の捕縄をほどいてよいものか!?北アルプスを舞台に、人情刑事と殺人犯の交流を描く「避難命令」など、山岳ミステリー傑作短篇集。
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