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立山連峰殺人事件



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書籍一覧

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■立山連峰殺人事件 (立風ノベルス)

立山連峰殺人事件 (立風ノベルス)
【Amazon】
発行日:1991年06月30日
出版社:立風書房
ページ数:210P
【あらすじ】
冬山登山に備えデポしておいた食料を口にした三人パーティーの一人が嘔吐し死亡した。長野県警豊科署への通報に道原刑事たちは現場へ。一方、立山連峰、雄山東面の稜線から男女が墜落死。パーティーのメンバーが次々に消されていく。惨劇の果ての真実とは。

■立山連峰殺人事件 (徳間文庫)

立山連峰殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1994年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:286P
【あらすじ】
上高地から岳沢へ登攀中、雪洞に貯蔵していた食糧を口にした三人パーティの一人が急死した。青酸毒であった。半年後、またメンバーの一人が立山で墜落死した。彼らは十五年来の岳友だという。豊科署刑事道原伝吉は、二つの事件を結ぶ糸を探ったが、徒労に終わった。そしてさらに半年、今度は冬の剣岳で、メンバーの長男が遭難するに及んで、道原の脳裏には意想外の仮説が浮かんでいた。長篇山岳サスペンス。

■立山連峰殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

立山連峰殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年02月01日
出版社:有楽出版社
ページ数:224P
【あらすじ】
事件の発端は、雪洞に貯蔵しておいた食料を口にしたパーティの一人が、青酸性の毒物によって急死したことだった。だれが、何のために、貯蔵してある食料に毒物を混入させたのか?単なる愉快犯のいたずらなのか、あるいは明確な意志を持った殺人事件なのか。豊科署の道原刑事が捜査に乗り出した。しかし、事件はさらに奇妙な様相を呈してきた。同じ山岳仲間のパーティが、滑落死事件に遭遇したのだ。この滑落死は、事故なのか、殺人なのか。懸命の捜査が続く…。
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