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天使が消えていく



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書籍一覧

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■天使が消えていく (1970年)

天使が消えていく (1970年)
【Amazon】
発行日:1970年01月01日
出版社:講談社
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■天使が消えていく (講談社文庫 な 2-1)

天使が消えていく (講談社文庫 な 2-1)
【Amazon】
発行日:1975年06月01日
出版社:講談社
ページ数:300P
【あらすじ】
6月の台風の夜、ホテル玄海で泊り客の男が殺され、あいついでホテルの経営者蟻川国光も不審な死をとげる。そして、重症心臓疾患児ゆみ子の母、神崎志保の凄惨な死。婦人記者砂見亜紀子は、ゆみ子への愛にひかれて事件の真相を探る。3人の死をつなぐ鍵は?福岡を舞台のサスペンスに満ちた長編推理。

■天使が消えていく (光文社文庫)

天使が消えていく (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年04月01日
出版社:光文社
ページ数:332P
【あらすじ】
台風が九州を縦断した夜、ホテル玄海で宿泊客の男が絞殺された!その後、ホテルの経営者も青酸カリの入った牛乳を飲み、不審な死を遂げる。さらに、容疑者として浮かんだ重症心臓疾患児ゆみ子の母・神崎志保の凄惨な死。ゆみ子をいとおしむ婦人誌の記者・砂見亜紀子は、志保の死因を探り、真相に迫る。限りない愛と献身をテーマに描いた、感動の長編サスペンス。
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