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24 リブ・アナザー・デイ
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書籍一覧
3件 登録されています
■24 リブ・アナザー・デイ VOL.1
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発行日:2015年02月03日
出版社:竹書房
ページ数:272P
【あらすじ】
イギリス、ロンドン、11:00。CIAロンドン支局では、ジェームズ・ヘラー大統領の訪英に際し、緊張感に包まれている。ロンドン入りした大統領らは米軍の無人爆撃機作戦をめぐる世界的反論の対抗策を練っていた。そばには、大統領首席補佐官のマーク・ブードロー、そして大統領の娘でありブードローの妻であるオードリーもいた。ロンドン支局では、大統領訪英にあたり、ある男の行方を追っていた。その男こそ―4年前にロシア外交官を殺害し逃亡していたジャック・バウアーだった。なぜ、この時期この場所にジャックは現われたのか…?
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■24 リブ・アナザー・デイ VOL.2
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発行日:2015年02月03日
出版社:竹書房
ページ数:240P
【あらすじ】
ロンドン、米国大使館。ジャックは無人機乗っ取りの証拠を得るために米国大使館に移送されたクリス・タナー中尉に接触。テロの証拠となるフライトキーを手に入れ、館内に立てこもる。海兵隊が突入し、ジャックは逮捕されるも、間一髪のところでデータをケイトに託していた。クロエがデータを解析した結果、テロリストによって無人機が乗っ取られていたことが判明する。連行されたジャックは、ヘラー大統領と再会し、「事件をなんとしても止める」と訴える。だがそのとき、テロの首謀者であるマーゴットはインターネットで声明を発表していた。それはロンドンへのテロ攻撃宣言だった…。
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■24 リブ・アナザー・デイ VOL.3
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発行日:2015年02月03日
出版社:竹書房
ページ数:264P
【あらすじ】
ロンドン、ウェンブリー・スタジアム。ヘラー大統領はロンドンへのテロ攻撃を阻止するために、テロリストであるマーゴットと取引し、無人爆撃機によって殺害された…。尊い犠牲で爆撃機テロは収束したかに見えたが、新たな脅威が迫っていた。あらゆる防御システムに侵入可能な乗っ取り装置を第三の勢力が狙っていた。あらゆる防御システムに侵入可能な乗っ取り装置を第三の勢力が狙っていたのだ。そして、CIA内の意外な裏切り者が装置を奪い逃走。ジャックの追跡が始まる。その過程で、第三勢力の陰にジャックやオードリーにとって因縁の存在である中国人チェン・ジーが潜んでいることが判明。ロシアの工作員、チェンの組織が迫る中、世界は刻一刻と第三次世界大戦勃発の時を刻んでいた…。
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