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女神の骨格: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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書籍一覧
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■女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
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発行日:2014年12月04日
出版社:講談社
ページ数:280P
【あらすじ】
国分寺の古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から発見されたのは“Wunderkammer”と名付けられた奇妙な隠し部屋。そこには、住人の蒐集品と思しき品々が置かれ、白骨遺体が横たえられていた。その後の調査で、一体と思われた人骨が、実は男性の頭部と女性の胴体を組み合わせたものだと判明する。誰の遺体なのか?残りの部分はどこへ消えたのか?刑事・如月塔子と十一係のメンバーは捜査を開始する。警察ミステリ新機軸!
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■女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
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発行日:2016年11月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
空き家だった洋館で火災が発生。鎮火後、殺人分析班の如月塔子は納戸の奥に隠し部屋があることを知る。部屋には無数の蒐集品とともに、白骨化した遺体が布団に寝かされていた。しかも人骨の頭部は男性、胴体は女性のものと判明する。別の部屋からは血痕が。複雑怪奇な難事件に推理捜査チームはどう挑むのか。
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