■スポンサードリンク


マジックミラー



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■マジックミラー (講談社ノベルス)

マジックミラー (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年04月01日
出版社:講談社
ページ数:278P
【あらすじ】
犯人は双子の兄弟に違いない。しかし滋賀県の余呉湖畔で殺された時、夫である兄は博多に、弟は酒田にいたという鉄壁のアリバイ。そして第二の殺人。被害者は兄弟のどちらかだが、死体には頭と手首がない。犯人が創造した空前の大トリック。縦横無尽に張り巡らされた伏線がラストで一つになるこの快感。

■マジックミラー (講談社文庫)

マジックミラー (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年05月01日
出版社:講談社
ページ数:355P
【あらすじ】
双子の兄弟が殺人犯?しかし兄の妻が余呉湖畔で殺されたとき、兄は博多、弟は酒田にいてアリバイは完璧だった。やがて第二の殺人。兄弟のどちらかが被害者らしいが、死体からは頭と手首が失われていた。犯人の狙いはどこに?犯人の大トリック、多彩な伏線が、結末で読者を仰天させる、大型新鋭の傑作。

■マジックミラー (講談社文庫)

マジックミラー (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年04月15日
出版社:講談社
ページ数:450P
【あらすじ】
琵琶湖に近い余呉湖畔で女性の死体が発見された。殺害時刻に彼女の夫は博多、双子の弟は酒田にいてアリバイは完璧。しかし兄弟を疑う被害者の妹は推理作家の空知とともに探偵に調査を依頼する。そして謎めく第二の殺人が…。犯人が作り出した驚愕のトリックとは?有栖川作品の原点ともいえる傑作長編。
※現在選択中です