■スポンサードリンク


猫弁と魔女裁判



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■猫弁と魔女裁判

猫弁と魔女裁判
【Amazon】
発行日:2014年06月25日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
百瀬太郎(ももせたろう)は、青い瞳の女性国際スパイの強制起訴裁判に、指定弁護人として選任された。 挙式の相談に乗ってくれない百瀬に困惑する婚約者の亜子(あこ)。 事務所に帰ってこない主を待ちわびる野呂(のろ)と七重(ななえ)。 飼い主と会えずに寂しい日々を送るテヌー。 百瀬の事務所を手伝う赤井(あかい)、百瀬の身を案じる法律王子と透明人間、百瀬を利用しようとする業界最大手法律事務所の秦野。 一心不乱に裁判の準備をする天才弁護士は、シリーズ最終巻にしてついに法廷に立つ。

■猫弁と魔女裁判 (講談社文庫)

猫弁と魔女裁判 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年09月15日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
事務所に来ない。最愛の婚約者との挙式の相談もすっぽかした。天才弁護士・百瀬は、青い瞳をした女性国際スパイの強制起訴裁判にかかりきりになっていたのだ。それはまさか、幼い百瀬を置き去りにしたあの人?百瀬によって幸せをつかんだみんなが彼の力になろうと立ち上がる。人気シリーズ、涙の完結!
※現在選択中です