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二都物語



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書籍一覧

6件 登録されています

■二都物語 (研究社小英文叢書 (16))

二都物語 (研究社小英文叢書 (16))
【Amazon】
発行日:1942年01月31日
出版社:研究社出版
ページ数:164P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■二都物語 (直読直解アトム英文双書 (41))

二都物語 (直読直解アトム英文双書 (41))
【Amazon】
発行日:1962年09月30日
出版社:学生社
ページ数:105P
【あらすじ】
辞書なしで名作・傑作が読めるように工夫された独特のシステムです。多読学習の決定版です。

■二都物語 (上巻) (新潮文庫)

二都物語 (上巻) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1967年01月30日
出版社:新潮社
ページ数:319P
【あらすじ】
フランス貴族の子でありながらその暴政を嫌い、家名を棄てて渡英したチャールズ・ダーニー、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートンの二人は、罪なくしてバスティーユに18年の幽閉生活を送ったマネット老人の娘ルーシーに思いを寄せる。折しもフランスでは、大革命の日が間近に迫っていた……。パリ、ロンドンの二都を舞台に展開する華麗な歴史小説。
※現在選択中です

■二都物語 (下巻) (新潮文庫)

二都物語 (下巻) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1967年01月30日
出版社:新潮社
ページ数:357P
【あらすじ】
パリに革命の火が燃え上がる。ルーシーと結ばれて幸せな生活を送るダーニーに、かつての忠実な召使いから救いを求める手紙が……。運命に導かれるようにフランスへ向い、捕えられ、死刑の判決を下されるダーニー。刑執行の日、カートンは愛する人のために、彼女の夫の身代りとなって自ら断頭台の人となる。大革命を挟む激動の時代を背景に描く、ディケンズの作品中最も名高い大作。

■オリヴァー・ツイスト/二都物語

オリヴァー・ツイスト/二都物語
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発行日:2008年06月30日
出版社:玉川大学出版部
ページ数:303P
【あらすじ】
十九世紀イギリスの国民的作家ディケンズの代表作「オリヴァー・ツイスト」と「二都物語」を戯曲化。英国のプロの劇団が現代演劇の手法によって初演した「オリヴァー・ツイスト」。米国の大学生が場面設定を簡略化し、簡素な舞台装置と衣装により初演した「二都物語」。ともに原作の波乱万丈の物語と多彩な人物像を、上演したものである。

■二都物語 (新潮文庫)

二都物語 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2014年05月28日
出版社:新潮社
ページ数:672P
【あらすじ】
フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されていたマネット医師の娘ルーシーに思いを寄せる。折りしも、パリでは革命の火が燃え上がろうとしていた。時代の荒波に翻弄される三人の運命やいかに? 壮大な歴史ロマン、永遠の名作を新訳で贈る。