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象の白い脚
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書籍一覧
6件 登録されています
■松本清張全集〈22〉屈折回路,象の白い脚,砂の審廷 (1973年)
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発行日:1973年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:468P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■松本清張全集 (22) 屈折回路,象の白い脚,砂の審廷
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発行日:1973年08月20日
出版社:文藝春秋
ページ数:468P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■象の白い脚 (文春文庫 106-1)
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発行日:1974年05月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:350P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■象の白い脚
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発行日:1975年07月25日
出版社:光文社
ページ数:224P
【あらすじ】
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■象の白い脚 (P+D BOOKS)
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発行日:2017年01月10日
出版社:小学館
ページ数:386P
【あらすじ】
時は1969年、ラオスの首都・ビエンチャン。そこでは米国CIAと現地の特権階級とが結託してアンタッチャブルな麻薬取引が行われている、と噂されていた。そのビエンチャンへ単身乗り込んだ主人公・谷口の目を通し、筆者は、その闇に大胆なペンの戦いを挑む。「日本の黒い霧」ならぬ「インドシナの黒い霧」の実相を、小説の形式で解明、暴露してみせた松本清張“会心の一作”。
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■象の白い脚: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫 ま)
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発行日:2017年11月09日
出版社:光文社
ページ数:436P
【あらすじ】
取材でラオスの首都ビエンチャンを訪れていた石田伸一が、メコン河畔で死体で見つかった。谷口爾郎は取材と称し、石田の死の真相を調べるべく、ビエンチャンに入る。石田の通訳兼ガイドとして共に行動していた山本実に案内を頼み、死ぬまでの足跡を辿っていくが…。内戦に揺れるラオス国内の混沌とした現状が殺人事件と絡み合い、謎は深まるばかり―。
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