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紅蓮の毒―薬売り・辻村の探偵行
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書籍一覧
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■紅蓮の毒―薬売り・辻村の探偵行 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1998年06月30日
出版社:光文社
ページ数:223P
【あらすじ】
昭和初頭の東京近郊を舞台に薬売り・辻村の遭遇する難事件の数々!男女の愛憎、人生の機微を活写した味わい深い推理連作集。
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■紅蓮の毒―薬売り・辻村の探偵行 (光文社文庫)
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発行日:2002年09月30日
出版社:光文社
ページ数:310P
【あらすじ】
昭和初頭、越中富山の薬売り・辻村が遭遇する難事件の数々!宴会のさなか、青年が毒殺された!嫌疑をかけられる辻村は、やがて、ある女中の報われぬ思いを知る…(「毒の行方」)。花に興味のない独身の新聞記者が妙義山で遭難した。さくらそうを採りに行っていたという。なぜ―?(「紅蓮乙女」)。男女の愛憎、人生の機微を活写した味わい深い推理物語。
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