■スポンサードリンク
動機不明 特捜指令荒鷲
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■動機不明―特捜指令荒鷲 (徳間文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2007年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:308P
【あらすじ】
いまだ被疑者の割り出しさえできていない、一年以上も前に起こった社会評論家一家惨殺事件。業を煮やした警視総監と警察庁長官が、荒巻・鷲津の腐れ縁コンビに秘命を下す。が、捜査に駆けるふたりの前に意外な強敵が現れた。荒鷲が翔ぶ。
※現在選択中です |
■特捜指令 動機不明 (祥伝社文庫 み 9-60)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2014年07月24日
出版社:祥伝社
ページ数:336P
【あらすじ】
警視庁の極秘チーム出撃!
悪人に容赦は無用――
威してでも真相を暴け!
未解決の有名人一家惨殺事件に、
破天荒キャリアコンビが堂々挑む!
真面目一筋の荒巻と、筋者以上の遊び人・鷲津。正反対のキャリア刑事コンビは、警視庁長官から暴力、発砲お構いなしの裏捜査の特命を帯びている。一年三ヶ月前に社会評論家・椎名譲が妻子ともども惨殺された事件。未だ目撃者はゼロ、被疑者も特定できていなかった。だが、二人は椎名夫人の裏の顔を突き止め、そこから意外な企業経営者が浮上し……。迫真の傑作警察小説。
(『特捜指令荒鷲 動機不明』改題作品)
著者について
一九四四年、東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経てジュニア小説などを執筆して人気を博す。八五年『街に棲む野獣』以降、ハード・サスペンスに取り組む。ベストセラーになった「毒蜜」シリーズ、「警視庁特命遊撃班」シリーズや、「警視庁迷宮捜査班」シリーズ(いずれも祥伝社文庫)など著書多数。本書は、現場捜査を好むキャリア刑事二人が、無法捜査で悪を暴く。
|