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青髪鬼



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書籍一覧

6件 登録されています

■青髪鬼 (1954年)

青髪鬼 (1954年)
【Amazon】
発行日:1954年01月01日
出版社:偕成社
ページ数:274P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■青髪鬼 (昭和29年)

青髪鬼 (昭和29年)
【Amazon】
発行日:1954年01月01日
出版社:偕成社
ページ数:274P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■青髪鬼 (角川文庫 緑 304-92)

青髪鬼 (角川文庫 緑 304-92)
【Amazon】
発行日:1981年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:252P
【あらすじ】
ある日、東京の大新聞に掲載された三つの死亡広告。だが意外にも、当人たちは皆元気で生きているという奇妙な事件が起きた。ところが、この事件は単なるいたずらではすまなくなった。このうちの一人、宝石王・古家万造氏が何者かに殺害されたのだ…。鬼火のようにギラギラ光る無気味な目、とがった鼻に大きく裂けた口。復讐の怨念に燃える青髪鬼と、追う三津木俊助の壮烈な闘い。凄じい迫力で描いた傑作長編推理。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■青髪鬼 (1981年) (角川文庫)

青髪鬼 (1981年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1981年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■青髪鬼 (角川スニーカー文庫)

青髪鬼 (角川スニーカー文庫)
【Amazon】
発行日:1995年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:256P
【あらすじ】
ある日、東京の大新聞に掲載された三つの死亡広告。だが意外にも、当人たちは皆元気で生きているという奇妙な事件が起きた。ところが、この事件は単なるいたずらではすまなくなった。このうちの一人、宝石王・古家万造氏が何者かに殺害されたのだ…。鬼火のようにギラギラ光る無気味な目、とがった鼻に大きく裂けた口。復讐の怨念に燃える青髪鬼と、追う三津木俊助の壮烈な闘い。凄じい迫力で描いた傑作長編推理。

■青髪鬼 (角川文庫)

青髪鬼 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2022年10月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
【あらすじ】
横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作! 新聞にいっせいに掲載された三つの死亡広告。うちの一人、宝石王古家万造氏が何者かに殺害された。光る無気味な目や大きくさけた口。復讐の怨念に燃える青髪鬼を、三津木俊助は捕らえることができるのか?
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