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黒後家蜘蛛の会5



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書籍一覧

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■黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))

黒後家蜘蛛の会 (4) (創元推理文庫 (167‐5))
【Amazon】
発行日:1985年11月08日
出版社:東京創元社
ページ数:392P
【あらすじ】
ヘンリーをはじめ、おなじみ〈黒後家蜘蛛の会〉の活躍を描く待望の第四弾。「六千四百京の組み合わせ」「バーにいた女」「運転手」「よきサマリア人」「ミカドの時代」「証明できますか?」「フェニキアの金杯」「四月の月曜日」「獣でなく人でなく」「赤毛」「帰ってみれば」「飛入り」の書き下しを含む推理譚全十二編を収録する。

■黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会〈5〉 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1990年10月19日
出版社:東京創元社
ページ数:349P
【あらすじ】
アシモフ自身がでくわした奇怪な人間消失事件を元にした「待てど暮らせど」や、カーに挑戦せんと意気込んで書かれたシリーズ初登場の密室もの「秘伝」など、ご存じブラック・ウィドワーズの面々の侃侃諤諤、喧喧囂囂、甲論乙駁の推理合戦と、名給士ヘンリーの快刀乱麻を断つ解決ぶりが鮮やかな好評連作ミステリ、第5弾登場。

■黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)

黒後家蜘蛛の会5【新版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2018年12月12日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
【あらすじ】
〈黒後家蜘蛛の会〉での謎解きの宵は、名給仕にして名探偵であるヘンリーのもてなしさながら、読む者に心地よいひと時をもたらす。著者自身が誰よりも楽しんで書いた連作ミステリは、ほかでは得がたい魅力に満ちている。第5巻には、万単位の蔵書から愛書家が遺贈した一冊の本の書名を当てる「三重の悪魔」、アシモフの実体験をそのまま作品化した「待てど暮らせど」、いっぷう変わった密室の謎に挑戦した「秘伝」など全12編を収録。
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