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(短編集)
黒後家蜘蛛の会1
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書籍一覧
3件 登録されています
■黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)
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発行日:1976年12月24日
出版社:東京創元社
ページ数:345P
【あらすじ】
〈黒後家蜘蛛の会〉の会員――化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の六人、それに給仕一名は、毎月一回晩餐会を開いて四方山話に花を咲かせていた。が、いったん話がミステリじみてくると会はにわかに活況を呈し、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する! 安楽椅子探偵の歴史に新しい一ページを書き加える連作推理譚。
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■黒後家蜘蛛の会〈1〉 (1976年) (創元推理文庫)
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発行日:1976年12月24日
出版社:東京創元社
ページ数:345P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒後家蜘蛛の会1【新版】 (創元推理文庫)
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発行日:2018年04月12日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
弁護士、暗号専門家、作家、化学者、画家、数学者の六人からなる〈黒後家蜘蛛の会〉と給仕一名は、月一回〈ミラノ・レストラン〉で晩餐会を開いていた。会では毎回のようにミステリじみた話題が出て、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する。だが常に真相を言い当てるのは、物静かな給仕のヘンリーだった! SFの巨匠アシモフが著した、安楽椅子探偵ものの歴史に燦然と輝く連作推理短編集が、読みやすい新装版として隔月で刊行開始!
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