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殺意の教壇



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■殺意の教壇 (小学館文庫)

殺意の教壇 (小学館文庫)
【Amazon】
発行日:2005年03月31日
出版社:小学館
ページ数:557P
【あらすじ】
テキサス大学の中世文学担当教授が、相次いで変死した。探偵修行中のトレス・ナヴァーは、学部長から「警察が連続殺人犯を逮捕するまで、自分の生命を自分で守る」という奇妙な条件の下で、後任の教授に抜擢される。だが就任直後、ナヴァーもまた差出人不明の小包爆弾で命を狙われ、自ら事件の真相に迫るべく殺人課の美人刑事デレオンとともに捜査に乗り出した。辿り着いた先にあったのは、呪われた教壇と、麻薬取引に手を染める「醜い王」との意外な繋がりだった…。
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