殺意の教壇



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    初公開日(参考)2005年03月
    分類

    長編小説

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    殺意の教壇 (小学館文庫)

    2005年03月31日 殺意の教壇 (小学館文庫)

    テキサス大学の中世文学担当教授が、相次いで変死した。探偵修行中のトレス・ナヴァーは、学部長から「警察が連続殺人犯を逮捕するまで、自分の生命を自分で守る」という奇妙な条件の下で、後任の教授に抜擢される。だが就任直後、ナヴァーもまた差出人不明の小包爆弾で命を狙われ、自ら事件の真相に迫るべく殺人課の美人刑事デレオンとともに捜査に乗り出した。辿り着いた先にあったのは、呪われた教壇と、麻薬取引に手を染める「醜い王」との意外な繋がりだった…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    テキサスの中規模の街の犯罪組織と軽いノリの探偵さんの対決

    日本語タイトルに惹かれたのですが、全く本書の内容を表しておりませんでした。「教壇」とか「大学」は、まったく本筋に関係ありません。そう言う意味では期待はずれでしたが、ミステリとしては面白いです。テキサスが舞台となっていて、登場人物もアフリカ系、メキシコ系、ギリシア系などいろいろです。もう少し具体的に街の様子を知りたかったのですが、地域の個性はうまく描かれていると思います。シリーズ物の第3作だと言うことで、さかのぼって読みたくなりました。
    殺意の教壇 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:殺意の教壇 (小学館文庫)より
    4094038833



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