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(短編集)

シャーロック・ホームズの冒険



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書籍一覧

13件 登録されています

■シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)

シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1953年04月02日
出版社:新潮社
ページ数:472P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)

シャーロック・ホームズの冒険 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1960年07月01日
出版社:東京創元社
ページ数:447P
【あらすじ】
ホームズの前にホームズはなく、ホームズのあとにホームズはない。シャーロック・ホームズこそは、名探偵の代名詞であり、世界じゅうの国語に翻訳され、多くの教科書に採用されている。第一短編集『冒険』には処女短編「ボヘミアの醜聞」をはじめ、「赤髪連盟」「花婿の正体」「ボスコム渓谷の惨劇」「五個のオレンジの種」「唇のねじれた男」「青い紅玉」「まだらの紐」「技師の親指」「独身の貴族」「緑柱石宝冠事件」「ぶなの木立ち」の十二編。ホームズとワトスン博士の名コンビは読者を魅了してやまない。

■シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1))

シャーロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 75-1))
【Amazon】
発行日:1981年06月01日
出版社:早川書房
ページ数:488P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シャーロック=ホームズの冒険 上 シャーロック=ホームズ全集 (5)

シャーロック=ホームズの冒険 上 シャーロック=ホームズ全集 (5)
【Amazon】
発行日:1983年06月01日
出版社:偕成社
ページ数:357P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シャーロック=ホームズの冒険 下 シャーロック=ホームズ全集 (6)

シャーロック=ホームズの冒険 下  シャーロック=ホームズ全集 (6)
【Amazon】
発行日:1983年06月01日
出版社:偕成社
ページ数:373P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■シャーロック・ホームズの冒険―少年少女世界名作の森〈5〉

シャーロック・ホームズの冒険―少年少女世界名作の森〈5〉
【Amazon】
発行日:1990年02月01日
出版社:集英社
ページ数:222P
【あらすじ】
ごぞんじ、世界一の名探偵・ホームズが親友のワトソン博士とともに大活躍! さえわたる名推理で怪事件を次つぎに解決していく。

■シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】

シャーロック・ホームズの冒険―The adventures of Sherlock Holmes 【講談社英語文庫】
【Amazon】
発行日:1997年04月01日
出版社:講談社インターナショナル
ページ数:236P
【あらすじ】
TOEICレベル 470点以上 路上で叫び声を耳にしたセントクレア婦人は、驚きのあまり、全身が凍りついた。すぐ前の建物の3階の窓から、カラーもネクタイもつけず、ひどく興奮している夫が、自分を手招きしているように見えたからだ。「夫の身に、なにかまちがいが...」。 だが、急いでかけつけた部屋には、不気味な顔つきの、哀れな男しかいなかった。窓には、血がついている。(「唇がねじれた男)より) 「赤毛クラブ」「まだらのひも」「唇のねじれた男」「ブナの木屋敷」 おなじみの短編を収録した、名探偵ホームズの傑作集。

■シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)

シャーロック・ホームズの冒険 (シャーロック・ホームズ全集)
【Amazon】
発行日:1998年02月01日
出版社:河出書房新社
ページ数:701P
【あらすじ】
日本を代表するシャーロッキアンによる新訳全集第2回配本「第3巻」。「シャーロック・ホームズ物語」の声価を高めた最初の短編集。精緻かつ権威あるオックスフォード大学版の「注釈・解説」を完訳して付す。初版本のイラスト(シドニー・パジット画)全点を復刻掲載。

■シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年01月01日
出版社:光文社
ページ数:555P
【あらすじ】
ホームズ物語は、月刊誌『ストランド』に短編が掲載されはじめてから爆発的な人気を得た。ホームズが唯一意識した女性アイリーン・アドラーの登場する「ボヘミアの醜聞」をはじめ、赤毛の男に便宜を図る不思議な団体「赤毛組合」の話、アヘン窟から話が始まる「唇のねじれた男」、ダイイングメッセージもの「まだらの紐」など、最初の短編12編を収録。第1短編集。
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■シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)

シャーロック・ホームズの冒険 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2010年02月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:455P
【あらすじ】
19世紀ロンドン、科学者より鋭敏で幅広い知識を持ち、犯罪者より危険で変装の名手、警察をも出し抜く捜査方法で数々の難事件を解決し、王族からも絶大な信頼を得ていた人物がいた。その名はシャーロック・ホームズ。医師にして著名な推理作家コナン・ドイルが世に送り出した、不世出の名探偵とその助手ワトスンの活躍が、色恋にはまったく無関心なホームズも唯一特別と認めた人物の事件を含め、12の事件で描かれる傑作集。

■シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)

シャーロック・ホームズの冒険 (河出文庫―シャーロック・ホームズ全集)
【Amazon】
発行日:2014年03月06日
出版社:河出書房新社
ページ数:732P
【あらすじ】
ドイル自身がもっとも愛した短篇であり、探偵小説史上の記念碑的作品“まだらの紐”をはじめ、“ボヘミアの醜聞”、“赤毛組合”など、名探偵ホームズの人気を確立した第一短篇集。夢、喜劇、幻想が入り混じる、ドイルの最高傑作。オックスフォード大学版の注・解説にくわえ、初版本イラスト全点を復刻掲載した決定版。

■シャーロック・ホームズの冒険〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

シャーロック・ホームズの冒険〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2015年03月31日
出版社:早川書房
ページ数:267P
【あらすじ】
ホームズがその知性を認めた唯一の女性が登場する「ボヘミア国王の醜聞」、赤毛の人物を救済する謎の団体を追う「赤毛連盟」、ある日届いたオレンジの種に怯える男が不審死をとげる「五つのオレンジの種」など名作6篇を収録。今や誰もが知る名前となったシャーロック・ホームズ。時代を経ても古びることなく読者から熱烈な支持を獲得し続けている名探偵が相棒のワトスン博士とともに挑んだ痛快無比な冒険の数々がここに。

■シャーロック・ホームズの冒険〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

シャーロック・ホームズの冒険〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:2015年03月31日
出版社:早川書房
ページ数:270P
【あらすじ】
コナン・ドイルが自身の作品中でベストに選んだ「まだらの紐」、“ありえないことを消去していけば、あとに残るのは、いかにそれが信じがたいものであっても、真実にちがいない”という名言を生んだ「緑柱石の宝冠」、古びた帽子を拾ったことが大事件へ発展する「青いガーネット」など6篇を収録。後世のミステリ作品に多大な影響を与え、舞台、映画、ドラマと、小説の世界にとどまらない広がりを見せる永遠の名作の新版。