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緋色の研究



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書籍一覧

8件 登録されています

■緋色の研究 (新潮文庫)

緋色の研究 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1953年06月01日
出版社:新潮社
ページ数:242P
【あらすじ】
文学の知識―皆無、哲学の知識―皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンを巧みに奏する特異な人物シャーロック・ホームズが初めて世に出た、探偵小説の記念碑的作品。ワトスンとホームズの出会いから、空家で発見された外傷のないアメリカ人の死体、そして第二の死体の発見…と、息つく間もなく事件が展開し、ホームズの超人的な推理力が発揮される。

■緋色の研究 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-5)

緋色の研究 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-5)
【Amazon】
発行日:1983年08月13日
出版社:早川書房
ページ数:210P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)

緋色の研究  シャーロック=ホームズ全集 (1)
【Amazon】
発行日:1984年11月01日
出版社:偕成社
ページ数:247P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)

名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社 青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:1997年12月15日
出版社:講談社
ページ数:222P
【あらすじ】
最初のホームズ物語登場!血の文字のなぞ。ホームズとワトソンが同じ下宿に住み、コンビを組んでぶつかった初めての事件は、ロンドンで起こる連続殺人だった。身の毛もよだつ殺人現場と犯行手口。犯人の影には、米国ユタのモルモン教が。そして純情な青年と、美しい娘の愛のドラマがひめられていた…。小学上級から。

■緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)

緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
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発行日:2006年07月12日
出版社:光文社
ページ数:237P
【あらすじ】
ホームズとワトスンが初めて会い、ベイカー街221Bに共同で部屋を借りた、記念すべき第一作。ワトスンへの第一声「あなた、アフガニスタンに行っていましたね?」は、ホームズが依頼人の過去を当てる推理のはしり。第一部はホームズたちの出会いから殺人事件解決まで。第二部は犯人の告白による物語で、米ユタ州からロンドンにいたる復讐劇。
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■緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)

緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2010年11月27日
出版社:東京創元社
ページ数:259P
【あらすじ】
異国への従軍から病み衰えて帰国した元軍医のワトスン。下宿を探していたところ、同居人を探している男を紹介され、共同生活を送ることになった。下宿先はベイカー街221番地B、相手の名はシャーロック・ホームズ―。永遠の名コンビとなるふたりが初めて手がけるのは、アメリカ人旅行者の奇怪な殺人事件。その背後にひろがる、長く哀しい物語とは。ホームズ初登場の記念碑的長編。

■名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)

名探偵ホームズ 緋色の研究 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2011年03月15日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
怪我と病気によって戦地からもどってきたワトソンが、下宿さがしをしていたときに出会った不思議な男。何の研究をしているのやら、実験室にこもりきりだというその風変わりな男こそ、シャーロック・ホームズだった。すぐに意気投合したふたりは、同じ屋根の下に暮らすことに。そして、ベーカー街221番地Bに住む彼らの前に、ロンドン警視庁から事件が持ちこまれる!小学上級から。

■緋色の研究 (角川文庫)

緋色の研究 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2012年02月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:201P
【あらすじ】
従軍から帰国し、ロンドンで同居人を探していたワトスンが紹介された不思議な男。アフガニスタンに行っていましたね―。初対面でそう言い当てられ、度肝を抜かれたその男こそ、怜悧な観察眼を備えた名探偵シャーロック・ホームズだった。若き日のホームズとワトスンがベイカー街221番地Bに一緒に住むことになったいきさつと、初めてふたりで取り組んだ難事件を描く記念碑的長編。今最も定評ある訳者の新訳でおくる傑作。