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ドッペルゲンガー宮「あかずの扉」研究会流氷館へ



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■ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)

ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年07月06日
出版社:講談社
ページ数:440P
【あらすじ】
ゴシック様式の尖塔が天空を貫き屹立する、流氷館。いわくつきのこの館を学生サークル『あかずの扉』研究会のメンバー6人が訪れたとき、満天驚異の現象と共に悲劇は発動した!…20世紀最後の新本格派、霧舎巧が島田荘司氏の推薦を受けて放つミステリフェロモン100%のデビュー作。第12回メフィスト賞受賞。

■ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)

ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2003年06月13日
出版社:講談社
ページ数:640P
【あらすじ】
北沢大学新入生のぼく=二本松翔は、サークル“あかずの扉”研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー六人が、尖塔の屹立する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック!本格推理魂あふれる第十二回メフィスト賞受賞作。
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