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(短編集)

こちら、団地探偵局



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書籍一覧

4件 登録されています

■こちら、団地探偵局

こちら、団地探偵局
【Amazon】
発行日:1983年07月31日
出版社:潮出版社
ページ数:294P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■こちら、団地探偵局 (1983年)

こちら、団地探偵局 (1983年)
【Amazon】
発行日:1983年07月31日
出版社:潮出版社
ページ数:294P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■こちら、団地探偵局 (角川文庫)

こちら、団地探偵局 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1986年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:295P
【あらすじ】
毎日が退屈で死にそうになっている団地の主婦政子が、高校以来の友人並子に再会したのは団地の公園だった。並子は学生時代、美貌・才知・人柄の三拍子揃った才媛であったが、二歳の男児を持つ現在もちっともかわらず若々しい。その秘密は、何と内職がわりに私立探偵をやることだった!早速、政子は日頃気がかりな事態を相談した。政子のおむかいの奥さんは、何だか二人いるみたい…。いつのまにやらワトソン役を引受けさせられた政子と、団地の名探偵並子の活躍ぶりは?長編ユーモア・ミステリー。
※現在選択中です

■こちら、団地探偵局〈PART1〉 (双葉文庫)

こちら、団地探偵局〈PART1〉 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1993年05月31日
出版社:双葉社
ページ数:286P
【あらすじ】
学生時代、美貌・才知・人柄の三拍子揃った才援の友人並子に、政子は団地の公園でばったり会った。並子はあいかわらず若々しい。なんと内職に私立探偵をやっているのだそうだ。毎日が退屈の政子は、さっそく日頃気がかりにしていることを相談した…。「おむかいの奥さんは2人いるみたい」。こうして政子がワトソン役の「探偵局」が出来たのだが。