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チャイナ橙の謎



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書籍一覧

4件 登録されています

■チャイナ・オレンジの秘密 (1955年) (Hayakawa Pocket Mystery218)

チャイナ・オレンジの秘密 (1955年) (Hayakawa Pocket Mystery218)
【Amazon】
発行日:1955年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■エラリー・クイーン作品集〈第8巻〉チャイナ橙の謎 (1958年)

エラリー・クイーン作品集〈第8巻〉チャイナ橙の謎 (1958年)
【Amazon】
発行日:1958年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:275P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■チャイナ橙の謎 (創元推理文庫 104-12)

チャイナ橙の謎 (創元推理文庫 104-12)
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:364P
【あらすじ】
宝石と切手収集家として著名な出版業者の待合室で殺された、身元不明の男。被害者の着衣をはじめ、あらゆるものが、“さかさま”の謎。〈ニューヨーク・タイムズ〉がクイーンの最大傑作と激賞したが、読者の判定はどうか? クイーンが作りあげた密室殺人事件の卓抜な着想は数多ある作品中でも、特異の地位を占めるものとして人気がある。

■チャイナ蜜柑の秘密 (角川文庫)

チャイナ蜜柑の秘密 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2015年01月24日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:410P
【あらすじ】
NYの“ホテル・チャンセラー”22階で、火掻き棒で頭蓋骨を粉砕された男の死体が見つかった。部屋の持ち主は、出版社を経営し、切手収集家としても名が知られているドナルド・カーク。外出先から、友人のクイーンを伴い、晩餐会に出席するため、事務室に寄った時の出来事だった。殺された男の正体は誰もわからない。ただ、死人の衣服が前後逆に着せられており、部屋の中も何もかも逆向きだった…。大人気“国名シリーズ”第8弾!
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