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フランス白粉の謎
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書籍一覧
5件 登録されています
■エラリー・クイーン作品集〈第2巻〉フランス白粉の謎 (1957年)
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発行日:1957年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:355P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■フランス白粉の謎 (創元推理文庫 104-6)
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発行日:1961年03月01日
出版社:東京創元社
ページ数:460P
【あらすじ】
エラリー・クイーンの地位を確固不動のものにした、その第二作。ニューヨーク五番街の大百貨店“フレンチス”の飾り窓から忽然と転がり出た婦人の死体をめぐり、背後に暗躍する麻薬ギャングと知能比べを演じるエラリーの会心の名推理。わずか数粒の〈白粉〉と、棒紅のなかからころがり出たヘロインの〈白い粒〉の謎の真相は、一体何か?
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■フランス白粉の謎 (1961年) (創元推理文庫)
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発行日:1961年03月17日
出版社:東京創元社
ページ数:459P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2012年09月27日
出版社:東京創元社
ページ数:480P
【あらすじ】
五番街にある“フレンチズ・デパート”のウィンドウに展示された寝台から、女性の死体が転がり出た。被害者はデパートの取締役会長の後妻。遺体のくちびるには口紅が塗りかけで、所持していた別の口紅からは謎の白い粉が発見される…。この怪事件から唯一無二の犯人を導き出す、エラリーの名推理。巨匠クイーンの地位を不動のものとした“国名シリーズ”第二作。
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■フランス白粉の秘密 (角川文庫)
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発行日:2012年12月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:517P
【あらすじ】
NYの五番街にあるフレンチ百貨店。そのショーウィンドウに展示された格納ベッドから女の死体が転がり出た!殺されたのは百貨店の社長夫人。そのハンドバッグからは不審な白い粉が入った娘の口紅が見つかり、娘は夫人の死と相前後して失踪していた。状況から娘が犯人かと思われたが…。皮肉屋で愛書家の推理作家、エラリーが膨大な手掛かりから唯一の真実に迫る。華麗さを増す名推理。“国名シリーズ”第2弾。
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