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棟居刑事の砂漠の駅



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書籍一覧

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■砂漠の駅(ステーション)

砂漠の駅(ステーション)
【Amazon】
発行日:1999年12月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:245P
【あらすじ】
大都会の砂漠を漂泊する旅人が出会うとき「愛」が生まれ、「殺人」が起きる!人間模様の渦巻く坩堝に吸い込まれるごとく失踪した、不夜城ゴールデン街のスナック・ママ。二重、三重に錯綜した糸が紡ぎ出す戦慄のミステリー。

■砂漠の駅(ステーション) (ジョイ・ノベルス)

砂漠の駅(ステーション) (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2002年04月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:211P
【あらすじ】
種々雑多な人間が去来集散し、人生の破片を落としていく駅・新宿。その新宿で、あるスナックのママが人間の坩堝に吸い込まれるごとく失踪した。同じ頃、商談のため長野から上京した骨董商が忽然と消息をたってしまう。無関係に見えたふたつの事件は、父を探す娘と謎を追うスナックの客の前で、意外な形で交錯した。車のトランクで入れ替わった死体とは?二重三重に錯綜した糸が紡ぎ出す傑作ミステリー。
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■砂漠の駅(ステーション) (ハルキ文庫)

砂漠の駅(ステーション) (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:239P
【あらすじ】
様々な人間が去来集散し、人生の破片を落としていく駅、新宿。その新宿で、あるスナックのママが失踪し、同じころ商談のため長野から上京した骨董商が忽然と消息を絶ってしまった。無関係に見えた二つの事件は意外な形で交錯していくのだが…。「東京砂漠」を舞台に棟居刑事と牛尾刑事の鮮やかなる推理を描く、傑作ミステリー。

■牛尾刑事事件簿 砂漠の駅 (双葉文庫)

牛尾刑事事件簿 砂漠の駅 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2009年10月15日
出版社:双葉社
ページ数:288P
【あらすじ】
一日の乗降者数が三百六十万人を超える世界一の駅、新宿。その新宿で、ふたりの男女の運命が交錯した。会社が倒産し、家庭にも居場所を失った男。上京したまま消息を絶った父を捜しに来た女。新宿署の刑事、牛尾正直が偶然関わりを持ったふたりは、本来ならば出会わないはずの人間たちであった。だが、それぞれが巻き込まれた事件は、但馬の小京都、出石を経て、ここ新宿で意外にも結びついていく…。牛尾刑事の推理が冴える傑作サスペンス。

■砂漠の駅(ステーション) (実業之日本社文庫)

砂漠の駅(ステーション) (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年10月03日
出版社:実業之日本社
ページ数:288P
【あらすじ】
大都会の砂漠を漂泊する旅人が出会うとき「愛」が生まれ、「殺人」が起きる!人間模様の渦巻く坩堝に吸い込まれるごとく失踪した、不夜城ゴールデン街のスナック・ママ。二重、三重に錯綜した糸が紡ぎ出す戦慄のミステリー。