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国境の南



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書籍一覧

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■国境の南 (双葉ノベルス)

国境の南 (双葉ノベルス)
【Amazon】
発行日:2002年07月31日
出版社:双葉社
ページ数:213P
【あらすじ】
来日中の米副大統領、ジョン・グレイが日本人夫婦を射殺し、その住居に立てこもった?前代未聞の事態の対応に苦慮した日本政府は、その「現場」をアメリカ領土にすべく、「アメリカ大使館別館」を作ってしまう。日本なのに、パスポートが必要な生活に戸惑う近隣住民。日本政府、護衛のSP、住民たちが緊迫した日々を送るなか、大使館別館に隣接するアパートの住人、緑川母娘の部屋にやって来たのは…。奇想天外でスリリングな長編サスペンス。

■国境の南 (双葉文庫)

国境の南 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2005年07月31日
出版社:双葉社
ページ数:276P
【あらすじ】
来日中のアメリカ副大統領が日本人夫婦を射殺し、その住居に立てこもった。前代未聞の事態に苦慮した日本政府は、その「現場」をアメリカ領土にすべく、「アメリカ大使館別館」を作ってしまう。日本なのに、パスポートが必要な生活に戸惑う近隣住民。そんななか、大使館別館に隣接するアパートの住人、緑川母娘の部屋にやって来たのは…。
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■国境の南 新装版 (双葉文庫)

国境の南 新装版 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2016年12月15日
出版社:双葉社
ページ数:280P
【あらすじ】
来日中のアメリカ副大統領が日本人夫婦を射殺し、その住居に立て籠もった。 事態を大きくしたくないアメリカと日本は、現場を<アメリカ大使館別館>とし副大統領逮捕をなんとか避ける。 隣接するアパート・花園荘の住民は、自宅を出入りするにもパスポートが必要となってしまった。 もちろん、なぜ別館が設置されたのかは、一般人には知らされていない。 アパートの住民で、フリーライターでシングルマザーの緑川弥生は、わけありの<別館>について探ろうとするが――。