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緑のカプセルの謎
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書籍一覧
3件 登録されています
■緑のカプセルの謎 (1961年) (創元推理文庫)
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発行日:1961年03月31日
出版社:東京創元社
ページ数:367P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■緑のカプセルの謎 (創元推理文庫 (118‐9))
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発行日:1981年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:367P
【あらすじ】
村の菓子屋で毒入りチョコレートが売られ、子供達に犠牲者が出るという珍事が持ち上った。ところが、犯罪研究を道楽とする荘園の主人が毒殺事件のトリックを発見したと称してその公開実験中に、当の本人が緑のカプセルを飲んで毒殺されてしまった。カプセルを飲ませたのは誰か? フェル博士の毒殺講義をふくむカー中期を代表する傑作。
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■緑のカプセルの謎【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2016年10月11日
出版社:東京創元社
ページ数:0P
【あらすじ】
小さな町の菓子店で、何者かが商品に毒入りチョコレート・ボンボンを混入させ、死者が出るという惨事が発生した。さらにその町の実業家が、自ら提案した心理学的テストの寸劇中に殺害されてしまう。透明人間のような風体の人物に、青酸入りの緑のカプセルを飲ませられて。不気味きわまりない犯行、甚だしく食い違う目撃者の証言。読む者を驚倒させる、精緻にして大胆な結末とは? フェル博士の毒殺講義でも名高い傑作が新訳で登場!
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