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わざわざの鎖



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書籍一覧

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■わざわざの鎖

わざわざの鎖
【Amazon】
発行日:1999年09月30日
出版社:新潮社
ページ数:280P
【あらすじ】
鎖で閉ざされた自転車置場に放置された盗難車。真っ赤なペンキが塗りつけられた「花嫁のベンチ」。夜の公園で蛍光ゴルフボールを打つ男。公園の雑木林で発見された箱詰めの死体…。石尾市公園管理課パトロール班が直面するさまざまな事件。「公園探偵」高梨健次郎の活躍を描く、九つの連作ミステリー。

■わざわざの鎖 (徳間文庫)

わざわざの鎖 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2003年03月31日
出版社:徳間書店
ページ数:301P
【あらすじ】
刑事だった高梨は、娘の陽奈子との諍いから退職し、妻とも別居。市が管轄する公園管理課の巡回班長として採用された。公園を巡るさまざまなトラブルを解決する、言わば公園探偵だ。そんな高梨に、緊急連絡が―(表題作)。連作ミステリー。
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