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ドリームキャッチャー
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書籍一覧
4件 登録されています
■ドリームキャッチャー〈1〉 (新潮文庫)
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発行日:2002年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:335P
【あらすじ】
“クソは変わらず日付が変わる”をモットーに、メイン州の町デリーで育った、ジョーンジー、ヘンリー、ビーヴァー、ピートの4人組。成人した今、それぞれの人生に問題を抱えながらも、毎年晩秋になると山間での鹿撃ちを楽しんでいた。だが、奇妙な遭難者の出現をきっかけに、いやおうもなく人類生殺の鍵を握る羽目に―。モダンホラーの巨匠が全精力を注いだ畢生の大作、開幕。
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■ドリームキャッチャー〈2〉 (新潮文庫)
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発行日:2002年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:322P
【あらすじ】
無数の不思議な光。一斉に森から逃げ出す動物たち。そして、二手に分かれて行動する4人を次々と異変が襲う!ジョーンジーが招き入れた遭難者はトイレで断末魔の声をあげ、ヘンリーとピートは、雪道で謎の女を轢きそうになる。彼らの脳裏に一様に浮かんだのは、少年時代に悪ガキたちのいじめから救った友人ダディッツのこと。その頃、彼もまた、4人に迫った危機を感知していた。
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■ドリームキャッチャー〈3〉 (新潮文庫)
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発行日:2003年01月31日
出版社:新潮社
ページ数:409P
【あらすじ】
エイリアンとともに出現した寄生生物は、人体にとり憑き、内臓を食い荒らして凶暴化していった。さらに驚異的に繁殖する黴状の生物。いち早くエイリアン侵略の情報をつかんだ軍は、司令官カーツの指揮の下に森林一帯を隔離し、住民もろとも侵略者を殲滅する作戦を強行する。その頃、ジョーンジーの身体を乗っ取ったエイリアンは、ある計画に自らの生き残りを賭けようとしていた。
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■ドリームキャッチャー〈4〉 (新潮文庫)
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発行日:2003年01月31日
出版社:新潮社
ページ数:366P
【あらすじ】
アメリカ先住民に伝わるお守り“ドリームキャッチャー”。人類を襲った侵略の悪夢は、その魔よけさえもすり抜けてしまったのか。エイリアンにとり憑かれたジョーンジーを追うヘンリーは、瀕死の床にいる旧友ダディッツに救いを求める。はたして彼は人類を守る“ドリームキャッチャー”となるのか?慟哭が待ち受けるクライマックス。究極のホラー大作も、ついに大団円を迎える。
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