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神からの殺人予告



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■神からの殺人予告―女性記者アイリーン・ケリー・シリーズ (扶桑社ミステリー)

神からの殺人予告―女性記者アイリーン・ケリー・シリーズ (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1996年05月30日
出版社:扶桑社
ページ数:409P
【あらすじ】
瀕死の重傷から立ち直り、職場復帰を果たした新聞記者アイリーン。殺人課刑事フランクと婚約はしたものの、当人同士さほど心境の変化はなく、むしろ周囲のほうが気をもむような毎日。そんななか、アイリーン宛てにタナトス(死の神)と名乗る奇妙な一通の手紙が届く。そこには「最初に死ぬのはクレイオ(歴史をつかさどる神)だ」と書かれていた。やがて大学の史学教授の死体が発見される。そしてまた次なる殺人予告の手紙が…。ギリシア・ローマ神話になぞらえた謎の連続殺人事件をめぐる人気女性記者シリーズ第三弾。 レビュー The Washington Post A first-rate series. James Ellroy Deft, witty, wise, and very well crafted...should push Jan Burke to her rightful place at the top of the heap.
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