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異郷の帆
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書籍一覧
5件 登録されています
■異郷の帆 (1961年)
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発行日:1961年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:248P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■異郷の帆―オランダ屋敷殺人事件 (1964年) (ポピュラー・ブックス)
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発行日:1964年01月01日
出版社:桃源社
ページ数:238P
【あらすじ】
元禄初期の長崎出島。鎖国の息苦しさに耐えながらも広大な海の彼方へ夢を馳せる若き通詞・浦恒助と混血の美少女お幸との淡い恋、そしてオランダ商人の不可解な密室殺害事件を、巧緻な筆で綴り上げた時代推理の白眉。
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■異郷の帆 (1977年) (講談社文庫)
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発行日:1977年10月31日
出版社:講談社
ページ数:251P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■異郷の帆 (傑作時代小説叢書)
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発行日:1990年08月31日
出版社:青樹社
ページ数:261P
【あらすじ】
元禄初期の長崎出島。鎖国の息苦しさに耐えながらも広大な海の彼方へ夢を馳せる若き通詞・浦恒助と混血の美少女お幸との淡い恋、そしてオランダ商人の不可解な密室殺害事件を、巧緻な筆で綴り上げた時代推理の白眉。
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■濡れた心・異郷の帆 (講談社大衆文学館―文庫コレクション)
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発行日:1997年11月01日
出版社:講談社
ページ数:503P
【あらすじ】
烈しく愛しあう典子と寿利。少女らの愛をあざ笑うかのように、重くのしかかる殺人事件、その裏には、いかなる悪魔的意思がひそんでいるのか?澄明な美文で、清らかな同性愛をうたいあげ、第四回江戸川乱歩賞に輝いた『濡れた心』。長崎出島を舞台に、幕末日本の閉塞感をみごとにとらえた『異郷の帆』―誰もが認める多岐川恭代代表作ベスト長編二作。
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